2つのアメリカ

  •  2016.09.23 17:30
9月23日(金)

今日、安倍首相がキューバのラウル議長と会談し、さらに、兄・フィデル前議長とも会談しました。

その中で安倍首相は、対米抗争(=革命)に奔走したフィデル・カストロ氏の誕生日を祝うと共に、キューバへの経済支援と、12億円~の医療機材の無償提供を申し出たのでした。

これがアメリカの保守政界からすると、拉致被害と核の脅しにイラつく日本の頭越しに、同盟国アメリカの大統領が金正恩と会談し、正恩の誕生日を祝い、さらに経済支援を申し出たのと同じに映っており、「オイオイオイオイ、ちょっと待ってよ~」という感覚を持っている訳です。

グローバリズムの米国民主党に対して、反社会主義の価値観を重視する米国保守層では、一つの出来事にも、全く違う見解を持つことが多く、北米には「2つのアメリカ」が存在することをあらためて知らされた一件でした。

米国人の感覚

  •  2016.09.22 11:53
9月22日(木)

気になったので今日は、キューバとの国交回復を進めるオバマ大統領の判断について、複数の連邦議員に意見を聞いてみました。

党派により見解は分かれるのかもしれませんが、保守系の議員は皆、多数のアメリカ兵の捕虜がまだ囚われたままなのに、そもそも経済制裁を解くことすらありえない、と述べていました。

アメリカ側のこの感覚は、例えれば、日本と北朝鮮の関係に似ているようです。

つまり、アメリカにとっての北朝鮮が、同じ北米大陸で直近の隣国であるキューバに当たる訳です。

日本人の多くが、拉致問題やミサイル問題が解決されない限り、簡単には金正恩と握手できる訳ないだろうが、と考えるのと同じ感覚を、アメリカの保守はキューバに対して抱いているのでした。

つづく

CMスタート

  •  2016.09.21 21:42
9月21日(水)

本日、トランプ陣営による、初の公式プロモーションビデオ(テレビCM用)が完成しました。

いち早く日本の皆様にお届けします。
どうぞご覧下さい。
  ↓
https://youtu.be/QRLvYIZw5bo

キューバ問題

  •  2016.09.21 14:03
9月21日(水)

本日、マルコ・ルビオ上院議員の事務所に立ち寄った折、帰り際に次の話題が持ち出されました。

「安倍首相は何故、この時期に、キューバなんかに訪問するのかな」。

ちょうど明日、22日~24日にかけて、安倍首相はキューバに出向き、カストロ議長と会談することになっています。

カストロ議長のキューバは、いまだに社会主義政権であり、オバマ大統領が昨年、テロ支援国家指定を解除し、国交を回復させたとはいえ、ロシアや北朝鮮とも仲が良い「厄介な隣人だ」というのが、議員の認識でした。

つづく

違和感の理由

  •  2016.09.20 13:53
9月20日(火)

ニューヨークの爆破事件の真相が何であったのかについては、トランプ陣営とヒラリー陣営では、発信の仕方が全く異なります。

ヒラリー陣営は、あくまで個人的な事件と位置付け、FBIも警察もよく対応した、と語っていますが、トランプ陣営は、テロ事件と位置付け、脅威への対策強化の必要性を主張しています。

これまで、世界各地でテロが起きる度に、「強いオヤジ=トランプ」への支持率が伸びてきた事を、ヒラリーも大手メディアもかなり、警戒しており、オバマ氏も含め、極力、「テロとは認めない」スタイルの発信を貫きたいようです。

«  | HOME |  次のページ»

Profile:最強国家の創造

こんにちは。
あえば直道です。

日本は今、かつてない難局にあります。
難局の打破には、新しい時代を創造するビジョンが必要です。
『最強国家』。これこそ日本の未来ビジョンです。
未来を破壊する悪を排除するため、必ずや、私は日本を『最強国家』につくり変えます。

あえば直道著『最強国家』

米国共和党
あえば直道 twitter

Recent entries

Links


Archives

Search

検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
QRコード
QR
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

FC2Ad