『最強国家』発刊

  •  2011.01.31 21:59
1月31日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

昨日、申し上げた「内憂外患」に対し、アメリカに立つ前に
一撃を与えるため、この度、㈱文芸社様のご厚意で、
初めての自著を発刊することとなりました。

タイトルは『最強国家』。(副題:日本の決断)。

二部構成で、第一部では「『最強国家』の条件」を、
第二部では「『最強国家』の創造」について述べました。

日本の大手書店や、アマゾンなどネットでも頒布させて頂きますが、
アメリカでの人脈を開拓するための「名刺代わり」の書籍にもなれば、
と考え、英字での表題を『The Ultimate Nation』と名づけました。

但し、本文は英語力の不足ゆえ、とりあえず日本語のままです…。

発刊の趣旨について、明日より、詳細を報告させていただきます。

       直道



さらば筆記体

  •  2011.01.29 21:24
1月29日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

英語の勉強をやり直していて、一つ、不思議だったのが、英会話学校のネイティブの
講師達が、誰一人、筆記体を使わないことです。

というか、むしろ自分の書く筆記体のメモを見せると逆に怪訝な顔をされてしまう、
といった具合です。

最初は、自分の字が下手すぎるのか、と恥ずかしかったのですが、どうやら、
彼らは、日常、筆記体を使わない、ということがわかってきました。

20代の中には、習ってない、という講師もいて、驚きました。

日本では、毎回、試験でも、いつも使っていたのに…

ところが、もっと驚いたのは、今は日本の学校でも既に筆記体を教えていない、
という事実でした。

子供達が通う「公文」でも全然、使われていなかったのです。

いゃあ、知らなかった!
恥ずかしい(〃д〃)
恥ずかしい(〃д〃)

私も、最近では、すっかり使わなくなりました。

                     直道



一般教書演説

  •  2011.01.28 23:01



1月28日(金)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

今週火曜日(25日)、オバマ大統領による、
通例の一般教書演説がありました。

ほとんどのメディアや政府関係者がコメントしないので、
あえて、お伝えしておきますが、オバマ氏は、日本について、
演説の中で一度も言及することがありませんでした。

中国、インド、韓国には、しっかり言及されていたことからみても、
アメリカにとっての日本の地位が低下していることが、あらためて
強調されているかのような演説でした。

昨年の尖閣事件などを通じて、日本は最強の同盟関係を、
アメリカとの間に強調してきたはずでしたが…。

歴代の一般教書演説では、日本は必ずといっていいほど、
アメリカの外交政策の一角を占めてきました。

オバマ氏は昨年の演説でも日本には言及していません。

ここにアメリカの本音の一部が表れているかもしれません。
もし今年、日中で昨年以上の紛争が生じた場合、安易に
米国の支援を受けられない場合のシュミレーションが必要です。

       直道




大使館で面接

  •  2011.01.27 22:06



1月27日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

猛特訓の甲斐あってか(笑)、本日、無事に、ビザ申請の
最後の関門、アメリカ大使館における面接に、パスしました。

実際は、国際本部、北米本部の方々の絶大なサポートのおかげで
取得にこぎつけることができました。本当にありがとうございました。

朝、七時半過ぎから外で列にならび、2時間待って、やっと本番です。

特に宗教ビザは、9.11のテロ以来、取得が難しくなっていました。

外部が騒がしくなる直前に面接できて、運がよかったかもしれません。

       直道

鳥インフルの猛威

  •  2011.01.26 22:57



1月26日(水)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

連日、鳥インフルエンザ感染が全国で拡大しています。

政府は対策本部を設置して拡大阻止に動いていますが、
まだ、鳥レベルの対策にとどまっているのが現状です。

中国などで発生する、人への感染(変異)の主な原因は、
「豚」を介しての変異だ、と言われています。

ここ数年、世界中で、ウィルスの遺伝子交換や突然変異は、
すさまじい勢いで起こっているので、政府としても各地の
「バックヤードファーム」に対する保全体制を、しっかりと
築いておく必要があります。

豚は、人からも鳥からも感染するため、豚の体内でつくられた
新たなウィルスが、人へのパンデミックにつながるそうです。

したがって、水鳥や鶏、豚が混在して飼育される
「バックヤードファーム」が、新型ウィルスの発生源として
要注意なわけです。

       直道

死刑「増強」論

  •  2011.01.25 22:40



1月25日(火)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

本日午後、秋葉原無差別殺人事件の加藤被告に対して、検察より死刑が求刑されました。

結論としては、妥当だと思います。

このあと、控訴などが長引くのか、まだ分かりませんが、最後に法務大臣による
執行命令が下されるには、かなりの時間がかかるでしょう。

死刑制度をどう考えるかは、存廃を巡って、長年、世界中で議論されています。

日本でもよく、歴代の法務大臣の死生観や人間哲学が注目されます。

自分の場合、率直に言って「存続派」を超えて「増強派」ということになります。

特に少年犯罪について、死刑を認めないことには、一定の疑義があります。

制度趣旨としては「少年の可塑性と更生に期待して」死刑を認めないことになっています。

しかし実態は、死刑にならないのをいいことに、制度を悪用して増長し、
過激な少年犯罪が多発する温床になっている面もあるようです。

遺族の受けたダメージや犯罪の凶悪性が及ぼす社会への影響と、
加害者の更生ぶりを比較衡量した上で、場合によっては、
死刑を認めるよう法改正すべきです。

少年による凶悪犯罪は激減するはずです。

同じ文脈は、飲酒運転などによる交通事案にも適用できます。

日本におけるドライバーの交通マナーは、おそらく著しく上がることと思います。

       直道

追悼と感謝

  •  2011.01.23 22:21
1月23日(日)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

昨日のご報告に対して、わざわざ、お悔やみのお言葉を、
全国からお寄せ頂きました。

心から感謝申しあげますと共に、私事であるにもかかわらず、
お心遣い頂いたことに、大変、大変、恐縮しております。

ただ、手塩にかけて育ててきた金魚達だったため、自分の哀しみを
察して下さった事が嬉しくてなりません。

本当にありがとうございました。

しばらくは、新たに水棲動物と暮らす気力は涌きませんが、
残った小さな家族、ハム太郎だけは、できるだけ長生きさせられるよう、
しっかり面倒をみていきます。

                        直道


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         ハム太郎



       


南無! 金ちゃん…

  •  2011.01.22 23:50
1月22日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

今日は、大変、残念なご報告をしなければなりません。

遂に、我が家の金魚が、全滅してしまいました。

原因は、「水」にあったようです。

たしか昨年の夏の時点で、最期に金魚関連の話題を
ご報告した折、帰宅すると突如、水が綺麗になっていた、
とお話したと思います。

実は、このとき、「異常事態」に気づくべきでした。

コケも藻も生えなくなるぐらい綺麗になった、ということは、
生物が棲みにくい「水質」でもあったようです。

突然、綺麗になった日を境に、小さなエビや魚が死に、
やがて大きな金魚たちがどんどん帰天していったのです。

専門店にも何度か足を運び、相談したのですが、
酸化を仮説として指摘され、水替えを勧められました。

しかし、努力は虚しく、ついに先日、全滅したのです。

今は、金ちゃんハウスの跡地も、そのままに、
喪に服する日々を送っている次第です。

       直道

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米中会談事情

  •  2011.01.21 20:53



1月21日(金)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

現地の事情にとても詳しい知人が教えてくれたのですが、
今回の米中首脳会談は、これまでにはみられないような、
米国側の毅然とした態度が目立った行事となりました。

当初、最重要の国賓待遇を米国に求め、壮大な晩餐会を
要求した中国でしたが、「人権を抑圧する国に、ここまで
する必要はない」と米国下院議長(共和党)が、欠席。

会談の中でもオバマ大統領は、ノーベル平和賞の劉氏の釈放を
強く求めるなど、馴れ合いではない、緊張感のある対談でした。

実際、米国全体の見方も、昨年来、「中国脅威論」が高まっているようで、
たとえ、経済上では欠かせない相互関係があるにせよ、再選に崖っぷちの
オバマ氏が弱腰の態度を取ることは、世論が許さない状況だったようです。

結果、会談と共同声明が終わった後のオバマ氏の支持率はアップしたようで、
日本の外交政策上も、今回の事例から学ぶことは実に多いはずです。

      直道

集団自殺願望

  •  2011.01.20 06:27
1月20日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

先日、与謝野経財相が、段階的にでも、消費税を上げなくてはならない、と言っていました。

そして、問責決議案を受けて官房長官を辞任したばかりの仙谷氏が、増税の早期実現に向けて、今度は民主党の、社会保障と税調査会長になるのだそうです。

再三に渡って、増税したら、日本経済は沈没すると、自分も訴えてきました。

しかし、それでも、増税が必要だというなら、国民に信を問え。

この政権は、2009年の総選挙で、四年間は増税しないことを公約に成立したはずです。

約束を反故にするなら、せめて解散し、選挙で勝ってから、増税に手をつけるのが、筋というものです。

メディアも国民も、もっと、民主党政権の、原点の約束違反に目を向けるべきです。

国全体の空気が、社会保障ほしさに、増税気運に踊らされているようです。

このままでは「集団自殺」になります。

       直道

悩乱改革 3

  •  2011.01.17 20:04



1月17日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

本来、増税には、国民の忌避感が強いはずです。

それがなぜ、スウェーデンでは可能だったのでしょうか。

昨年の夏、現地に自分が視察に行った折、日本人会の
会長を努めたことのある経営者の方に、詳しい話を伺いました。

すると、スウェーデンでは、政治家に対する国民の信頼が
日本よりも強いから、とのことでした。

政治の透明性も、政治家のモラルも非常に高く、常に未来への
緻密な制度設計に基づいたビジョンと政策を提示するため、
目先の選挙対策に終始する日本の政治家とはレベルが違う、
といいます。

スウェーデンにおける福祉国家への歩みは、十分な経済成長による、
豊かな財源のもと、国民の国家に対する信頼と合意の上で進んできたのです。

政治不信、経済不振の真っ只中にある日本とは事情が全く異なります。

「成長なくして保障なく、成長なくして増税なし」を地でいくのが、スウェーデンです。

さきの経営者の方は自分にこういいました。
「今、不況にあえぐ日本が福祉国家へと舵を切ったら、日本は必ず破滅するでしょう。

スウェーデンとは、教育や経済成長などの社会的基盤があまりに違いすぎるからです」、
とのことでした。

直道


悩乱改革 2

  •  2011.01.16 16:34
1月16日(日)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

福祉国家という響きからは意外ですが、スウェーデンは、
企業間の競争が実に厳しい社会です。

第二次大戦を中立国として生き延びたスウェーデンは、
中立という立場のおかげで、戦後の復興に向けた
欧州各国からの需要に沸きました。

鉄鋼や軍需を中心に経済成長が進み、1960年には、
国民一人あたりのGDPは世界3位となりました。

この1960年こそ、スウェーデンが高福祉・高負担に向かう、分水嶺でした。

すでに社民党政権により、福祉国家への準備は始まっていましたが、
この年、エランデル首相が、初めて増税路線へのアクセルを踏み、
4.2%の消費税が導入されたからです。

その後もスウェーデンの経済成長は続き、70年には、一人当たりGDPは、
アメリカに次ぐ世界2位に達しました。

成長の都度、段階的に増税し、90年に消費税は現行の25%になりました。

(つづく)

                         直道

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悩乱改革

  •  2011.01.15 13:53



1月15日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

新閣僚のメンバーが発表され、菅首相は、内閣改造の趣旨として、増税と社会保障の一体改革を打ち出しました。

その目玉ともいえるのが与謝野馨氏の経財相起用です。

ついこの間まで、民主党の政策を「ほとんどが空想、だまし絵の世界だ」「選挙用の擬似餌みたいなもの」と酷評していた与謝野氏を閣僚として起用すること自体、「終わって」いますが、柱の政策である、増税と社会保障の一体改革を本気で掲げたことは、悩乱の極みです。

菅氏はずっと、福祉国家スウェーデンをモデルにしているつもりなのでしょうが、スウェーデンがいかにして福祉国家を創りあげたかを本当に知っていたなら、日本でそんな政策は、絶対に掲げてはいけないからです。

(つづく)

       直道

「タイガーマスク」運動 2

  •  2011.01.14 20:11



1月14日(金)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

現在の寄付運動の拡がりが、今後、どう展開するのでしょうか。

アメリカの富裕層などによる実名の寄付でなく、匿名型という
今回の場合、日本人の精神性に遭ったスタイルだからこそ、
共鳴を呼んで、全国に広がった面があるかもしれません。

専門家などの中には「一過性の運動に終わるのでは」、との危惧も
みられます。

たしかに今年は流行ったけど来年以降は廃れてしまえば、
子供たちも可哀相です。

厚生省の管轄の下、国と自治体の補助金で運営される児童養護施設は、
全国に五百数十箇所ある、といいます。

ランドセルや文具などのプレゼントは、
嬉しい反面、運営側が困っているのは、運営資金とスタッフの確保だといいます。

全国児童養護施設協議会は、赤い羽根で有名な「共同募金会」を通じての
寄付を訴えているようですが、せっかくタイガーに感応した40代から60代が、
運動の火付け役になったのですから、HPや名称を刷新するなどして(全国から
基金の名称も募集)、多額の寄付を受付ける「ちびっ子ハウス」基金(仮称)を、
大きく立ち上げ、子供たちの未来の希望につなげてはどうかと思います。

直道

「タイガーマスク」運動の未来

  •  2011.01.13 16:56
1月13日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

全国で「タイガーマスク」運動と呼ばれる、児童養護施設への
匿名での寄付運動が、凄い勢いで盛り上がっています。

(タイガーマスクとは)借金まみれの孤児院「ちびっこハウス」で育った伊達直人が、
プロレスラーのタイガーマスクとなり、孤児院の倒産を防ぐため、
自身が所属する秘密組織、「トラの穴」ドイツ本部への上納金
⇒ファイトマネーの50%!、という掟を破ってまで、稼いだお金を、
ひたすらに孤児院に注ぎ込んだため、「トラの穴」が送り込んだ
刺客レスラーに命を狙われ続ける、という物語です。

物語の後半では、それまで自分の孤児院だけを救うことだけで
自己満足していた自分を恥じ、全国の孤児院にお金を送るため、
悪役レスラーの選手権に優勝して、勝ち取った賞金3億円(60年代当時)を
全額寄付。ところがタイガー自身は、すぐ交通事故で死にます(以上、原作)。

子供たちの笑顔のために生涯を捧げきったタイガーにちなんで、
全都道府県で、寄付の輪が今、拡がっているわけです。

(つづく)

                         直道

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デトロイト・ショー

  •  2011.01.12 23:12



1月12日(水)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

一昨日から、アメリカ・デトロイトにて、国際自動車ショーが開催されました。

日本からはホンダとトヨタが、ハイブリッド車を中心に、昨年のリコール事件にも負けず、新車を大々的に発表しました。

アメリカのBig3も、昨年以上の大きなブースを設置して、復活をPRしているようです。

しかし、気になるのは経営資源としての資金配分の仕方です。

日本側は、利益のかなりを次世代車の研究開発費にあてていますが、アメリカ側は昨年度も相変わらず、膨大な役員報酬を支払い、研究開発費は、微々たる額しか投入していません。

未来への挑戦を怠ったツケは、必ず回ってくるはずです。

売れるモノが無くなったアメリカの終焉は、みたくありません。

       直道

値下げ地獄

  •  2011.01.11 21:18
1月11日(火)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

牛丼各チェーンが、一斉に期間限定の値下げ競争に突入しました。

消費者には嬉しい「値下げ天国」ですが、各チェーンの経営陣にとっては、
さぞ、ズルズルと続く「値下げ地獄」かもしれません。

この点、上手に値下げスパイラルから脱出した、と思えるのが、
マクドナルドです。

昨年後半から登場した、高付加価値バーガーの大ヒットで、
大幅な収益増です。

数年前には数十円のバーガーで、ヒットしたのに減益だった時代から比べれば、
実に見事です。

今は「テキサスバーガー2」で行列ができていますが、自分も昨年の
「チーズフォンデュバーガー」は結構、美味しく感じました。

マックから学ぶことはこれからも多そうです。

                直道
  
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水(土地)の争奪戦 2

  •  2011.01.10 13:20



1月10日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

先日、ブログ上で紹介した、北海道の水資源が、中国に狙われている件につき、
昨日、フジテレビの「新・報道2001」で大きく、特集して取り上げてくれました。

番組上では、原生林の水資源のみならず、土地が次々と国内不動産業者を
ダミーにして、中国が買いあさっており、特に新・千歳空港の隣接地の広大な土地が、
今、取引の俎上にある、という事実が、安全保障上の問題として議論されていました。

昨年の尖閣「突撃」事件を機に、やっと、こうした案件が大きくマスコミに登場することは、
健全な方向だと思います。

実際、北海道だけでなく、徳之島(鹿児島)や大島(東京都)の一部も、中国からの
取引圧力が相当、発生しています。

北海道ではこのほど、中国人に対する不動産売買を規制する条例を制定しました。

これに対して番組中、中国人華僑へのインタビューでは「中国人はプライドが高い。

中国人だけを狙い打つ条例なんて、つくっても意味をなさないし、許さないよ。」と
笑っていました。

先日も述べましたが、日本には、外国人の土地取得を規制する法が整備されていません。

アメリカにある「外国人投資家国家安全保障法」を参考に、中国だけでなく、安全保障上、
問題のある土地については、速やかに外国人に対する取引の禁止を定めるべきです。

                      直道


成長戦略の基本 2

  •  2011.01.09 21:26
1月9日(日)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

ここ最近の「国民総労働時間」をみると、
韓国が2256時間、イタリアでも1802時間、
そして日本が、1772時間です。

昨年の総選挙の最中、朝の辻立ちをしてるとき、
一人の有権者が寄ってこられ、
「で、お前に入れたら、幾ら、金くれるんだよ?」
と問われ、いろいろと考えさせれることがありました。

先日取り上げたイギリスもそうですが、働かない国に、景気回復などありません。

票にはつながりにくいのかもしれませんが(笑)、成長戦略の「基本」は、やはり、
勤勉な国民性を醸成し、努力した人が報われる、「当たり前」の仕組みをつくることです。

                        直道

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成長戦略の基本

  •  2011.01.08 22:13
1月8日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

アメリカの抱える悩みの一つは、失業者と低所得者の増大が止まらないことです。貧困の広がりには、当然、不法入国者の激増も手伝っています。

貧困層の多くは、依存体質が強く、どうやって政府から支給を引き出すかに大きな関心があります。

民度が低くなればなるほど、実体経済も元気がなくなり、放っていても、ドル安は進行していきます。

日本には勤勉精神が昔から備わっているといわれてきましたが、データをみる限り、その「お株」は、お隣りの韓国に持っていかれかねません。

(つづく)

       直道



英国救済論

  •  2011.01.07 22:41
1月7日(金)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

英国が今、巨額の財政赤字を抱え、瀕死の危機の中にあります。

対外債務は10兆ドル(GDPの4年分!)を超え、昨春のギリシャに
匹敵するか、下手をすると凌駕するほどの衝撃を、これから世界に
与えるかもしれません。

政府は消費税(付加価値税)の大幅増税を決め、教育予算も削り、
昨年の暮れには大学で大暴動寸前までいきました。

英国債が世界の市場の信認をなくしたら、一気に売り浴びせられ、
昨春のギリシャの二の舞になる日が近づいているような気もします。

ポンドの値段も、静かに下がり続けています。

昨秋、英国は必死に、中国の支援を得ようとしていました。

しかし、こんな時こそ、日本の出番だと私は思います。

理由は、第一に、次の金融危機の震源がイギリスになった場合、
ヨーロッパを超えて、アメリカにも激震が走り、従って日本経済も
大打撃を受けるため。

イギリスを援助することは世界や日本への津波を避けることに
つながるからです。

第二の理由は、先日の「平和のための核武装」の外交カードを
確保するため。

日本の核武装を牽制する急先鋒は、中国とアメリカでしょうが、
イギリスを味方につけておくことで(日英同盟の復活)、
少なくともアメリカへの懐柔役を、イギリスに手伝ってもらい
たいからです。

世界でアメリカにモノが言えるのは、せいぜいイギリスぐらいです。

経済でも国防でも、日本の国益にとって、イギリスの存在には
大きな価値があります。

               直道

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攻めの経営…

  •  2011.01.06 22:28
1月6日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

昨日、経済三団体のパーティーに、菅首相が呼ばれ、
1500人のトップを前に、法人税引き下げ政策に言及した後、
「有能な人材をどんどん雇用して、優秀な人には、サラリーマンにも
給料を増やしていく、という『攻めの経営』を、心からお願い申し上げる」
と語ったそうです。

雇用も給与アップも、もちろん大事ですが、ただ、
経営者達に対して言う話としては、『攻めの経営』というよりも、
「攻めの労組運動」か「攻めの条件闘争」と呼ぶべき内容です。

経営者達の関心は、どうやったら雇用を促進し、給与を上げられるか、
という政府の方針にあるはずで、結論だけ自慢げに述べられても
さぞ、苦笑するしかなかったことでしょう。

例えば、日本のように成熟した社会において、いかに消費者に訴求する
新製品を開発するか、また、これから力を入れるべき成長分野は何か、
また、世界の動きの中で日本が生き残る手立てを示すことこそ、
経営者達が求める『攻めの経営』のヒントだったはずです。

今年の経済政策の実効性の不安を感じた経営者も、多かったようです。

                       直道

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感謝を力に

  •  2011.01.05 23:58
1月5日(水)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

おかげさまで、先日、ブログのアクセスが、30万ヒットを越えました。

日々、お付き合いくださり、本当に本当にありがとうございます。

感謝を力に変え、今日を節目に、日本のため、この命、捧げる決意で、
日々を生きてまいります。

本当に、ありがとうございます。

       直道



「日台共同体」論

  •  2011.01.04 22:33
1月4日(火)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

年明け早々、政府はTPP参加に向けて、影響を受けることになる、
農業政策の方針などを、いそいでまとめているそうです。

しかし、貿易の自由化を促進するなら、日本が主導権をとりにくい
TPPよりも、もっと国益に直結する、台湾との自由貿易をこそ、
よっぽど真剣に検討すべきです。

極論をいえば、今の台湾は中国と「結婚」寸前なわけです。
日本がだらしないばっかりに、フラれようとしているわけです。

日本も、中国に負けないぐらい、腕っ節が強く(軍事同盟)、
経済力でも甲斐性があり(EFTAの締結)、性格も誠実(これは事実!)
だという点を台湾にPRし、「結婚するなら俺としようぜ!」と、堂々と
言ってのけるぐらい、頼もしくなるべきです。

鳩山前首相の提唱した東アジア共同体構想は、日本の富を、
他国に吸い取られるだけですから、論外であり、やめるべきです。

しかし、「日台共同体」であれば、安全と繁栄の上で、
双方、WINーWINの関係を築けます。

日本と台湾と一体化することで、東アジアの護りは必ず強固になります。

もちろん、調整や交渉、説得において、相当な外交手腕が、
日本に必要とされるでしょうが、方向性として、いかがでしょうか。

                      直道

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        老台北と

  



日韓同盟よりも

  •  2011.01.03 22:42



1月3日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

前原外相が先ごろ、インタビューにこたえて、「日韓同盟」に言及した、
という発言があったか否かが問題となり、外務省が否定するコメントを出しました。

緊迫するアジア情勢の現在ですから、いろいろな議論が出るでしょうが、
日本の防衛という点を最重要に考えるならば、「日台同盟」のほうが、
より日本の国益にとっては喫緊のテーマです。

台湾を中国にとられたら(併合)、王手だからです。

日本の運命は完全に中国に握られるからです。

できるなら、軍事同盟だけでなく、経済上の協力関係も密にすべきです。

今年からいよいよ中台間でECFA(経済協力枠組協定)が実施されます。

台湾を完全に中国依存症にし、中国なしでは生きられなくするための
極めて効果的な中国の一手だと思います。

このまま日本がボーっとしていたら、どんどん外堀を埋められるばかりです。

   (つづく)

       直道


水の争奪戦

  •  2011.01.02 19:46
1月2日(日)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

中国の都市部では、慢性的な水資源の不足に悩んでいます。

特に北京は他の地域に比べ、降水量もこのところ激減し、水を使う施設の
利用制限が、相次いでいる、と昨年末、聞きました。

そんな中、注目されているのが「水の王国」日本です。

かつて、中国の関係者が、水を求めて九州の山林を買い漁っていることへの警告を
ブログ上でさせて頂きました。

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最近は、九州が多少、やりにくくなったのか、次なる標的として北海道が狙われて
いる、と聞きました。

長年、中国と取引を重ねている大手企業の取締役の方のお話なので正確だと
思いますが、北海道の原生林の所有者が、中国まで水の豊富な土地を、
日本から売り込みに行くケースも増えているようです。

水資源の確保は、日本の危機管理案件でもあります。
外国人への譲渡については、一定の法規制も検討すべきです。

                         直道




おめでとうございます

  •  2011.01.01 17:32
2011年1月1日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

あけましておめでとうございます。

昨日から多くの地域が雪に見舞われ、大変な思いで新年を迎えられた方も
おられるのではないか、と推察いたします。

この2011年は、放っておけば、内外ともに不安や混沌に充ちた一年になることが
予測されます。

そんな中で、日々の発見や活動を通じて、御縁があって本ブログに
お越し下さった方に、少しでも「明日への希望」を感じて頂けるような内容
提供できるよう、日々、祈りを込めて頑張ってまいります。

本年もどうかよろしくお願い申しあげます。

                       直道

  beautiful sun






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