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改革の若い力

  •  2013.09.30 20:42
9月30日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

ハワイ州議会議長のデヴィッド・チャン氏は、中国系と韓国系が入った33才の経営者兼、軍の教官兼、牧師です。

夫人のベス・フクモト史は、アイリッシュと日系の血が入った、28才の州議会議員で、二人とも、共和党全国委員会が、推薦する若手のホープです。

なぜ頑強な民主党の地盤のなかで、あえて共和党からの出馬に挑戦したのか。

それは、もう70年近くに渡る民主党政権によって、規制と汚職の温床になったハワイを再び復活させたい、という使命感からだ、と語ってくれました。

しかし、共和党も内部で原理主義者的に歩み寄りや融合ができないことや、「上から目線」で有権者の中に入っていかない姿勢を変革する必要がある点で、お互いに意気投合。

二人ともやがてはアメリカ全土の繁栄と復活まで視野に入れていることもわかり、良き共闘の仲間を得ることができました。

       直道
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可能性の舞台

  •  2013.09.28 21:02
9月28日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

共和党全国委員会から自分に、ハワイ州の議会と行政の各トップと、アポイントが取れた旨、連絡が入りました。

ハワイには、アジア系アメリカンが最大規模で集結しながらも、カリフォルニアのような、中韓グループの醜い反日運動が、未だに顕在化していません。

しかし、およそ60年に渡って民主党が強固な地盤を築いおり、オバマ氏のルーツとも言われている点、格好の研究対象です。

共和党の今後の勝ち筋を探るべく、早速、飛ぶことにしました。

       直道

まるで伝道論

  •  2013.09.27 21:51
9月27日(金)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

では、問題点に気づいている共和党議員達は、どんなアプローチで、有権者の心と信頼を掴んでいるのか。

その答えは、あたかも当会にいう「伝道の極意」と同じでした。

マイノリティグループのリーダーを担当する、ある議員いわく、
○相手や民族の背景(歴史や文化)をよく学び、理解すること。
○その上で相手の立場に応じて、共和党の信条や政策をかみくだいて届けること(カスタマイズ)。

他に、周りは当初90%が民主党支持だったという状況から、大逆転の勝利を果たした、ある議員いわく、
○「聴くこと」。手を振りながら、高い場所から演説するのではなく、一軒一軒の有権者宅をつぶさに周り、行政の何に困っているのか、憤っているのかを、徹底的に聴いてまわる。
○共和党が単に、頭でっかちの机上の政策を訴えているのではなく、有権者の生活と安全を守っている事実を行動と実績でみせていく。
○たとえば、「自分の身は自分で守る」という有名なフレーズも、お題目で終わらせない。たとえば災害対策のために身の安全を確保するための方法を何回も講習会を開いて教育し、政府に頼りっきりの当該地域の既存の文化を「自己責任型」に変えていく、など。

なんだか、我々にも参考になることが多すぎるような気が…(笑)。

       直道

共和党の印象

  •  2013.09.26 23:11
9月26日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

実際、何人ものアジア系マイノリティの人々に、「共和党でなく、なぜ民主党を支持するのか」を聞いてみると、公約数的に返ってくる共和党への印象は、次のようなものでした。

○高学歴集団。庶民の気持ちを分かってくれなそう。冷たい感じ。
○高いところから説教するばかりで、コミュニティの中に入ろうとしない。
○価値観を厳格に押しつけてくる。
自由が奪われそうな気がする。

………。

反対に、民主党のイメージは、
○庶民の味方。我々の立場を理解しようとしてくれる感じ。
○貧しい人々にも優しい。
○手厚い福祉で、平等な社会を目指している。

このようなブランドイメージが長年をかけて出来上がっており、人口構造の多数が「庶民」である以上、どうしても、投票型民主主義の社会では、苦戦する場面が多いようです。

問題は、数多くの共和党の候補が、この事実に気づいておらず、当選できている共和党候補は、明らかに、共和党が変わらねばいけないことに本気で気づいている方ばかりでした。

つづく

       直道

反発を招く訳

  •  2013.09.25 22:00
9月25日(水)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

共和党が勝利するには何を変えねばならないのか。
連日、各地で、有望な若手議員達とのミーティングを重ねています。

特に、共和党が苦手としてきたマイノリティのコミュニティ(アジア系)のように、圧倒的に民主党が有利な地域にあって、それでも敵を抑えて選挙に勝ってきた候補達の言葉には、一定の法則があることに気づきました。

信仰、自由、経済繁栄、自助努力、自己責任、小さな政府、正義と秩序、安全保障といった、まるでどこかの日本の政党と一致する信条を持つ共和党ですが、それがアメリカ建国の精神そのものでもあるために、えてして教条主義に陥りやすく、有権者からすると、上からものを言われる、つまり「お説教」されてるように感じて反発を招く傾向が強いようです。

つづく

       直道

徹底的に学べ

  •  2013.09.24 22:49
9月24日(火)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

ケニアでの武装集団による、ショッピングモール襲撃事件の被害状況が、刻々と伝わってきていますが、2020にオリンピックを控えている日本としては、他人事でなく、テロ対策の事例を、徹底的に学んでおかねばなりません。

世界各国から、異文化と様々な宗教が持ち込まれる大イベントですから、ミュンヘンオリンピックでの惨劇のように、開催国は、必ず国際政治の紛争舞台になります。

イスラム集団への対策だけでなく、直近の靖国放火未遂のように、反日国家からの下手な仕掛けにも、対策が必要です。

年初のアルジェリア人質事件の苦い経験をふまえてみても、今の日本は舐められきっています。

       直道

山あり谷あり

  •  2013.09.23 23:47
9月23日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

大学時代の友人の中にも、アメリカや中国で、ビジネスや法律業務に携わる仲間が増えてきました。

お互い、それぞれに山あり谷ありの経験を重ねていたことに感嘆しながらも、再会早々、政治談義に花を咲かせる日が来るとは、25年前にはなかなかイメージできませんでしたが、海外にいることで、日本の置かれ立場の危うさが皆、身にしみているようです。

愛国者が確実に増えていることに頼もしさを覚えつつ、束の間の平和は過ぎ去ったことを実感させられます。

       直道

奇跡に驕らず

  •  2013.09.22 21:45
9月22日(日)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

ここ数日の間に、パキスタン、ケニア、イラクで、それぞれ、50名を越える単位の死亡者が出るテロ事件が、相次いでいます。

世界の現実は、常に「戦国時代」が継続している中、日本では、今のところ、人命がいきなり犠牲になる国家間の紛争がなく、平和こそが常態だと安心できる日々を国民が送れていることは、奇跡であり、心から感謝せずには、いられません。

しかし、単なる戦争の休止状態(約70年)を平和と錯覚するなら、その代償は、あまりに大きなものになるかもしれません。

日本人の笑顔を守るためにも、早く備えを充実させねば、と改めて念った1日でした。

       直道

ゆるキャラ界

  •  2013.09.21 22:33
9月21日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

週刊誌で、ゆるキャラの特集記事をみました。

くまモンや、ひこにゃんのように、全国区で大人気キャラになれるのは、ほんの一握りで、地元でまったく相手にされない、悲惨な「営業」活動を強いられているマスコットも、かなり居るようです。

皆様の地元のキャラ達は、どのような「立ち位置」におられるでしょうか。

年に1度開かれる全国「ゆるキャラグランプリ」に向けて、各自治体は今、必死のPRに励んでいるそうです。

中には単なる自治体を超えて、自衛隊兵庫地方協力部なども、グランプリ参加を目指しているとのこと。

ならば、自分としては、トックマやゆうシャークに加えて、地元ではありませんが、警視庁のマスコット、ピーポくんの参加を、ぜひ、すすめたいところです。

ピーポくん。
昔から、このマスコットを車のフロントガラス前に下げていると、交通違反をおまわりさんが見逃してくれるとの噂がありました。

その霊験にあやかるべく、7年ほど前、けなげにも、講習後、500円をはたいて「彼」を調布の交通センターの売店にてお迎えし、自分の愛車にぶら下げること約半年。

効果はゼロでした(笑)。

しかし、とにかくあの意味不明なデザインと装飾は、ゆるキャラにふさわしいシュールさをまとっています。

ぜひ1度、お試し下さい(なにを?)。

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       直道

そうか1年だ

  •  2013.09.18 23:15
9月18日(水)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

今日はトクマが尖閣に上陸してから、ちょうど1年になるのですね。

日本人の愛国心に一石を投じた意味でも、当会のカルチャーに変革をもたらした意味でも、一つの歴史的な日だと言ってよいでしょう。

天意を受けながら、さらに大きく飛躍されることを友人として、強く強く祈念しています。

       直道

このままだと

  •  2013.09.17 23:16
9月17日(火)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

友人が、CNNの調査による次期大統領選の候補者レースに関する、最新の世論調査の結果を教えてくれました。
民主党では今のところ、ヒラリー・クリントン女史が、ブッチギリの人気を得ています。

それに対して共和党は、前回選挙で副大統領候補となったポール・ライアン氏をはじめ、数人の候補が出ていますが、支持率は、ほぼ横並びです。

自分の正直な所感としては、いくら8年間、民主党政権が続いたから、次は共和党に、という予測があるにせよ、このまま手をこまねいていたら、ヒラリーに政権を持っていかれ、共和党はまたもや浪人を繰り返す羽目になるでしょう。

たとえクリントンになっても、いわゆる「霊言」によれば、考えもしっかりしているから、日本の安全保障も大丈夫ではないか、と思うのは危険です。
長年、夫婦そろって、中韓に踊らされ、日本の「従軍慰安婦」を、「性奴隷」とアメリカ政府に呼ばせた張本人です。

民主党政権がこれ以上続くようなら、アメリカの浮上も遠のき、同時に日本の沈没も間近になることを、懸念しています。
来週から、共和党全国委員会と連携しながら、逆転への布石を打っていく予定です。

       直道


ドコモの意地か

  •  2013.09.16 22:52
9月16日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

iPhone がついにドコモから発売されることとなり、喜んでいるガラケー・ユーザーあり、直前にギャラクシーに変えてしまい後悔しているユーザーあり、悲喜こもごもです。

経営戦略の失敗で顧客が激減し、耐えきれなくて、アップルと組まざるをえなくなったのだろう、と、冷笑する評論家も多いようですが、先日、ドコモ勤務の知人と話していて、気づいたことがありました。

初期の段階からドコモとアップルが、iPhoneで提携する、という話はあったのですが、アップル側の出した条件は、巷で言われる、べらぼうなノルマ以外に、ドコモの持つ携帯端末の、ソフト面・ハード面での、多くの技術情報の開示だったそうです。

貴重な情報を簡単に流出させたら、日本全体の技術市場全体が一気にアップルに飲み込まれる危険もあり、一種の「国益」を守るために、ドコモは意地を通した、という見方もできるようです。

しかし、最近はアップルも、かつてほいどの勢いもなく、両社にとって、譲歩しやすい条件が揃ったのかもしれません。

体質をよく批判されるドコモ(NTT)ですが、上の話が本当なら、日本の役人型お家芸ともいえる「先のばし」作戦も、まんざら捨てたものではないかもしれません。

       直道

米国側の様子

  •  2013.09.13 14:10
9月13日(金)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

日本国内では、シリア問題が連日報道され、アメリカ側の決断がどうなるかが、注目されているところですが、
実際のアメリカ、特にワシントンでは今、シリア問題に加えて、再び迫りくる、オバマ政権の債務上限問題が、最も大きくクローズアップされています。

福祉を中心に、あと16.7兆円の債務引き上げに政府が成功しなければ、アメリカは遅くとも11月初旬までに債務限度に到達する危険があります。
連邦予算新年度の始まりとなる来月初旬までに議会から新しい支出計画が打ち出されない場合、政府の機能は停止する仕組みになっているため、アメリカ全土を戦々恐々とさせているわけです。

この2大問題に頭がいっぱいのところへ、シリアと「お友達」の北朝鮮が、再び核関連の動きを見せ始めたため、ワシントンは大混乱、といった様子です。

まさに正念場です。

       直道

いやいやいや

  •  2013.09.11 23:42
9月11日(水)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

我が党の声明に続いて、せっかく経団連の会長までもが、リニアの早期開業をコメントしてくれたのに、今日、肝心のJR東海の社長は、あっさりと、「2020の開業は無理」との見方を示してしまいました。

いやいやいや、既存の行程から考えれば、そういう役人答弁になるのでしょうが、ルート変更や工事のやり方、国との交渉などを工夫し、いろいろな可能性を探るべきです。
それこそ智慧は現場にあるかもしれません。

日本の技術力を国際社会にプレゼンする絶好の機会です。
「できない」からの発想を捨てて、国家をあげてチャレンジ精神を発揮したいものです。

       直道

精神的な効果

  •  2013.09.09 21:41
9月9日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

東京五輪の招致決定をめぐっては、経済効果が主に取沙汰されていますが、国民に与える士気というか、精神的な効果も、かなり大きいと思われます。

今から7年後であれば、いまの小学生の世代でも、種目によっては出場+メダルへの夢も不可能ではありません。親も、本人も教師も、いろいろな意味で人生に目標ができるでしょうし、今回の英語や仏語でのプレゼン効果をみて、日本でも一段と語学熱が上がることも予想できます。

56年前とは格段に次元の違うステージに立つ、国際化された新生・日本が現出するチャンスかもしれません。

       直道

祈りとともに

  •  2013.09.08 13:27
9月8日(日)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

2020東京五輪開催決定の朗報に、日本中が沸き立っています。

縁起の良い年の開催決定に、天の経倫を感じ、嬉しさが込み上げてくると同時に、反面、とても身の引き締まる念いです。

増税、不況、政変、外交計略、天変地異などを、かわし、あるいはくぐり抜け、乗り越えながら、無事に「勝利の証」として、2020の開催を日本中で慶び合えますように。

リアルの眼をもちながらも、限りない夢と希望を心に抱き、前進してゆく決意です。

       直道

性犯罪データ

  •  2013.09.07 22:49
9月7日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

韓国での最新の性犯罪(強姦・わいせつ等)のデータが公表されました。
昨年度は約179万件だそうです。

ちなみに日本の類似データは、ここ数年の平均で1.2万件でした。
その差は約100倍!…。

どちらの国の文化と伝統が、「性奴隷」とか「慰安婦問題」に親和性があるのか、こうしたデータをみれば明らかです。

       直道

泥沼の始まり

  •  2013.09.06 22:32
9月6日(金)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

シリアへの攻撃が秒読みに入っていますが、果たして科学兵器の使用が政府軍にあったのか、なかったのかは、米陣営と露陣営で、見解が真っ二つに分かれています。

真実がどちらにあるにせよ、今のアメリカ政府としては、シリアと仲の良いイランを勢いづかせないため、因縁をつけてでもシリアをたたく決意をしているようです。
共和党の外交委員会は、イラク戦争の教訓もあるのか、中東担当の議長も、コメントを出すことには、現在のところ、慎重な立場をとっています。

この軍事介入が引き金となって、本年初頭に、愛読信者用のビデオレターで予測したような、泥沼の中東紛争の始まりにならないことを、今は祈るばかりです。

       直道

原因はなにか

  •  2013.09.05 22:25
9月5日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

各地で相次ぐ豪雨、落雷、そして竜巻…。

特に何か公式なコメントが出ているわけではありませんが、
さしずめ、消費税の増税に対する「警告」「お怒り」という意味にとらえるべきなのでしょうか。

だとすれば、政治とは「まつりごと」である、という真実を、為政者は忘れてはならない、と痛感します。

       直道

これはいい曲

  •  2013.09.03 22:46
9月3日(火)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

旅程の合間、YouTube+iTunesをチェックしていると、AKBの新曲「恋するフォーチュン・クッキー」のプロモーション映像があったのですが、これはいいですね。

ほどよく緩い振付けにのせて、恋する女の子達への応援歌となっているのですが、女子のみならず、世のサラリーマンや、頑張る男子への援用も可能な歌詞になっていて、映像も共感性抜群の構成になっていました。

みていて思わず、泣けてしまいそうになりました。
今までのAKBソングの中では、一番好きです。

http://youtu.be/HtaqmJalr-c

       直道

嫌日の背後に

  •  2013.09.02 22:03
9月2日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

アメリカ国内で、次々と慰安婦像が建てられる背後には、韓国政府だけでなく、中国がいるとか、イスラエル・ロビーが絡んでいるとか、
いろいろな黒幕説が取り上げられています。

資金提供や活動戦略の伝授などで、中国などが背後で煽っているのは、日本潰しという利害関係があるから、その通りかもしれませんが、
しかし、中韓やイスラエルの、さらに背後にある存在に目を向けなくてはなりません。

そもそもアメリカという舞台で、「外国」の連中が好き勝手にやれるのは、それを許している米国現政権という「総元締め」がいるからです。
米国の政権とは、すなわちオバマ民主党政権です。
共和党政権であれば、ここまで惨い嫌日運動が盛り上がることは、おそらくなかったでしょう。

日本が国際社会で孤立させられ、太平洋戦争に突入させられ、原爆を落とされ、左翼憲法を押し付けられた期間は、すべて、民主党政権(1932~1953)の間の出来事でした。
当時、野党であった共和党は、日本を、ソ連に対する「共産主義への砦」として位置づけ、「日米開戦は絶対起こしてはならない」と連邦議会で主張し続けていました。

歴史の詳細は、機会があれば、どこかで述べたいと思いますが、いずれにせよ、民主党は、もう80年も前から、日本の「天敵」とも呼べる存在だったのです。

       直道

つくづく念う

  •  2013.09.01 18:00
9月1日(日)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

下院のアジア太平洋小委員会で議長を務めるスティーブ・シャボット氏は、日本のみならず、大の親台派(台湾重視)派の議員です。

今年、台湾にいった折、与党の国民党に気兼ねすることなく、獄中にいる、前政権(独立派の民進党)の陳・元総統をわざわざ表敬訪問するほどの骨太な人物でした。

実際に聞いてみて初めて分かる、その人の信念や主義があるものだと、あらためて驚きました。

先月号の月刊WiLL誌上の論稿にも書いたのですが、共和党には、まだまだ日本にとって「手つかずの陣地」が残っていることが痛感されます。

日本の安全保障上はもちろんですが、アメリカの復権と、世界の自由・繁栄のためにも、なんとしても、次期選挙では、共和党を勝たせたいものだと、しみじみ念いました。

       直道

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