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大阪での風景

  •  2014.03.30 09:59
3月30日(日)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

90年代の初頭、夜の大阪で環状線を車で走行していると、次から次へと、途切れることなく、企業広告の巨大なネオン看板が眼前に飛び込んできた記憶があります。

勢いのあるあの風景が、私は大好きでした(「ブレード・ランナー」的でもあったし)。

かなりのコストがかかるために撤去されたのか、バブル期以降はほとんど見なくなり、「光のシャワー」を浴びる機会がなくなりました。

しかしタクシーの運転手さん達によく、あの頃のネオン看板の話を持ち掛けても「そんなのありましたっけ?」と言われ、かなり不安になります。

あの「光る未来都市」は幻想の風景だったのか ? そんなはずは…?
私の記憶が果たして間違っているのでしょうか。

       直道
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使い捨て注意

  •  2014.03.29 08:37
3月29日(土)

あえばハッピー!のあえば直道です。

ファミリーマートがついに韓国から撤退することになりました。

店頭の看板を次々に、ファミマから、韓国ブランドの「CU(=cvs for you の意味…)」に付け替えられ始めた2012年当時には、「出資額の面を握っているから乗っ取られた訳ではない」などと、ファミマ側は説明していました。

しかし、自分が2012の秋にソウルを訪れた際、現地のガイドが堂々と「自分達ダケデヤッテケルカラ、ファミマ、モウ、イラナイノヨネ~。」
と豪語してたぐらいですから、一部の報道にあるように「使い捨て」されたと言われるのも仕方ないかもしれません。

日本企業が韓国に乗り出す時には、今後もこうした「手のひら返し」のリスクを十分過ぎるほど考え抜く必要があります。

なお、韓国CUは今後、CUブランドを世界企業に育てあげる、と宣言しているそうです。

まさか日本に進出してくる気はないと思いますが、来たら来たで、ヒュンダイ自動車の日本撤退劇同様、堂々と叩き出してやればよいでしょう。

直道

明日のフジで

  •  2014.03.27 22:10
3月27日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

明日、発刊される夕刊フジにて、先日、インタビューを受けた、共和党系大会のCPAC関連記事が掲載されるようです。

よろしければ、ご覧下さい。

       直道

ブーメラン説

  •  2014.03.26 22:58
3月26日(水)

あえばハッピー!のあえば直道です。

石原慎太郎氏が、尖閣の国有化を批判しています。

国有化によって、余計に中国を刺激した、という理屈です。

どうですかね。
刺激の是非は別にして、石原都政の舵取りであっても、よっぽど中国を刺激しまくったのではないか、という気がします。

別に民主党のかたをもつわけではありませんが、2010の漁船突撃以降、ワシントンでの、都による購入発言から、中国側が殊更に日本に因縁をつけやすくなった点からすれば、あまり自分を正当化しすぎると、ブーメランは、石原氏自身に返ってくるのでは、とも思われます。

直道

反省すべきは

  •  2014.03.25 22:54
3月25日(火)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

萩生田氏の発言を、官房長官がフォローする分には、一向にかまわないのですが、売国・公明党の代表が、なんだかんだ因縁をつけることについては、筋違いであり、不快です。

特に、反省を要求する資格など、公明党には全くないはずで、彼らが中韓を長年、手引きしなければ、今頃、これほど日本が欧米を舞台に辱しめられることなどなかったのです。

萩生田氏がスベったとすれば、迂闊に手の内を見せてしまった、という点だけであり、発言の内容自体については、一切、反省する必要などありません。

反省、謝罪、懺悔、解散すべきは公明党の方です。

       直道

菅長官の手腕

  •  2014.03.24 23:58
3月24日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

今回の萩生田氏の発言は、つい本心が出てしまった点、仕方がなかったのでしょうね。
ただ、就任以来、数々の身内の「失言」を終息させ、外国の失礼な発言には、適度に皮肉を効かせながら注意を促すなど、菅官房長官の手腕は、なかなかのものだと思います。

日本の進路を見据えた上で、絶妙なバランス感覚と忍耐力を、今のところ、お持ちなのかもしれません。

       直道

発見した功徳

  •  2014.03.23 22:58
3月23日(日)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

ホテルニューオータニで行われた130三田会・大同窓会で、25年ぶりに会った仲間達男女から口々に言われたのが、
「アエバ!おめえ、全然変わってねえなー。てか、若くなってない?」とか「変なヤクでもやってんじゃないの?」とのセリフでした。

本人的には、(風邪だし、頻繁な飛行機の往復でやつれ気味だし、言われるほどではないけどな)とか、(てか、You達こそ変わりすぎでは?(笑))とか、失礼なことを考えつつ、あることを思い出しました。

それは、常日頃から自分が接してきた信者さんたちこそ、よい意味で年齢不詳の方々ばかりだ、という確信です。

プロのエステの方が以前、「なぜHSの女性の方々の肌は光っているのか。プロとして、どんな化粧品をお使いなのか、物凄く知りたい!」と感嘆していました。

年初あたりに「アンチエイジングの法」なる法話が説かれましたが、自分の理論?というか霊界理論的には、正心法語や祈りの言葉を日頃から読唱していると、神の光が細胞1つ1つに染み渡ることで、かなり肉体も活性化するはずで、そこいらのエステでは太刀打ちできないほどの透明感に繋がっているはずだ、と考えています。

信仰の功徳、というか、新たな伝道のスタイルが、ここにも1つあるのかもしれません。

       直道

アジアの願い

  •  2014.03.22 23:41
3月22日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

帰国して「すき家」を堪能したのもつかの間、新聞の取材や、雑誌の原稿作成など、バタバタとした合間をぬって、都内にて、在日フィリピン全権大使のマヌエル・ロペス大使と、夕食を交えた会談の時間をもちました。

中国からのプレッシャーが気になるのか、やはり最大の関心事は、次期米国大統領の去就にあるようで、とにもかくにも、アジア問題に精通した、強い大統領の誕生を望んでいる、という印象を承けました。

こうした声が、出来るだけ早く、「日本のリーダーシップを望む」という期待に変わるよう、改めて気合いを入れた1日となりました。

       直道

台湾での攻防

  •  2014.03.21 16:52
3月21日(金)

あえばハッピー!のあえば直道です。

なかなか地上波では取り上げられませんが、いま、台北では、中国との自由貿易協定に反対する学生達が立ち上がり、立法院内部を占拠しています。

現地にいる知人から伺った話では、1000人にも及ぶ学生達が議事堂内にバリケードを築き、既に占拠3日目に突入とのこと。

これに対し、政府(警察)は、口頭での説得を試みているようで、天安門のような血塗られた惨事には到っていない点、少しだけ安心しています。

経緯を見守りたいと思います。

直道

久々のヒット

  •  2014.03.19 12:33
3月19日(水)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

日本に戻って久しぶりに「すき家」に行くと、カレー系の新規メニューが登場していました。

その名も「とろ~りチーズカレー鍋定食」。

つまり、①カレー鍋+②牛皿+③カレーうどん+④チーズカレー+⑤スープカレー+⑥お野菜が掛け合わされた、夢の(笑)定食が期間限定でデビューしていたのでした。

結論からいうと、まさに夢のような(*´∇`*)美味しさでした。

以前、和風カレー牛丼を退けて、カレーライスだけを残した「すき家」には、その不味さに対して、かなり否定的なコメントをしましたが、この鍋定食はかなりいけます。

お鍋の具材が空になったら、すかさずサラダを注文して、そのまま、カレー出汁のお鍋にぶちこむと、レタス&しゃらしゃらキャベツの、⑦カレーしゃぶしゃぶに変身。
一皿でなんと「7度」も、カレー尽くしの美味しさを堪能できます。

すき家、久々のヒット作でした。

       直道

可塑性と希望

  •  2014.03.18 00:04
3月18日(火)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

カーソン氏と話した限り、当然、外交・安全保障分野についてはこれからの開拓課題でしょうし、ましてや、日中韓の歴史問題についての見識など、未知数です。

ある意味、そこにひとつの可塑性・可能性があるとも言える訳で、今後、変な情報に汚染されて中韓に利用される前に、真の絆と信頼を築くことができれば、日本との良き友人をまた1人増やせると感じながら帰路につきました。

       直道

会談での印象

  •  2014.03.16 21:12
3月16日(日)

あえばハッピー!のあえば直道です。


玄関先でがっちり握手をかわし、そのまま談笑しながら、一緒にエレベーターに乗って、カーソン氏の財団オフィスへ。

広いホワイエの応接に通され、当初は30分の会談予定のところ、10分延長したところで、一旦終了となりました。

カーソン氏からは、米国の医療政策に関するオバマ政権の欠陥や、カーソン氏の代替案、そして大統領選への決意を伺い、
自分からは、日本の医療政策の現状と問題点、そしてHRPの理念とビジョンを伝え、お互いに時間が足りないと感じたため、次回の再会を約束することにしました。

自分がカーソン氏から受けた印象としては、柔和な物腰の中にも強い使命感と闘志を秘めた「光の天使」の如き人物である、と感じました。

直道

無防備な姿で

  •  2014.03.15 23:03
3月15日(土)

あえばハッピー!のあえば直道です。

約束の時間よりも少し早く着いたために、まだ開かない事務所ビルの玄関先で待っていると、コートを着た1人の人物が、同じように玄関に、トコトコ歩いて到着しました。

まさかの彼こそ、ベン・カーソン本人であり、ふらっと登場した、その無防備な姿に対して呆気にとられていると、
「ハジメマシテ、オゲンキデースカ」と笑顔をみせながら、日本語で語りかけてきたのでした。

つづく

直道

会談の申込み

  •  2014.03.14 19:37
3月14日(金)

あえばハッピー!のあえば直道です。

警察国家としてのアメリカの使命を標榜するマルコ・ルビオ氏が、投票では、昨年の3位から7位に下げたのに対して、昨年初めてCPACにデビューして7位から今年、いきなり3位に上げたベン・カーソン氏に、自分は大きな関心を持ちました。

そこで、友人にしてCPACの主催者であり、全米保守連合のドンを務める、アル・カーディナス議長を通じて、ベン・カーソン氏に会談を申し込むことにしました。

「ビジョナリスト」の呼称が効いたのかは分かりませんが(笑)、先方からは直ぐにOKとなり、大会終了翌日、カーソン氏の財団のオフィスで、彼と会うことになりました。

つづく

直道

「現代の英雄」

  •  2014.03.13 22:43
3月13日(木)

あえばハッピー!のあえば直道です。

会場のどよめきは、投票で選出されたスピーカーの中で唯一、現役の政治家でもなく、立候補表明すらしていない、脳神経科医のベン・カーソン氏に対するものでした。

カーソン 氏は、アメリカで知らぬ者はいないと言われるぐらい有名な医学博士で、国内で最も尊敬されている医師とも言われる人物です。

また「現代の英雄」という称号を冠されてもおり、その背景には、ベトナム戦争で使用された枯葉剤の影響で後頭部が結合したシャム双生児の切り離し手術の執刀を成功させたことにもよります。

ランドポール氏が、投票で1位になった背景には、ティーパーティー等の組織票が影響しているとも言われる中、政治家ではないカーソン氏のスピーチは実際にすばらしく、深く聴衆の胸を打つものでした。

つづく

直道

どよめく会場

  •  2014.03.12 21:09
3月12日(水)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

話題を今年のCPACに戻します。

モリーン女史を上手にかわし、大会も三日目になると、最後に恒例の「投票」があります。

これは、三日間に及ぶスピーカー達の演説を最後まで聴いた上で、聴衆により、「誰が大統領にふさわしいか」を決める、
大会中、最も興奮するメインのイベントです。

今大会の順位は、以下の通りでした。

1位 ランド・ポール    (上院議員)
2位 テッド・クルーズ   (上院議員)
3位 ベン・カーソン    (脳神経科医)

4位 クリス・クリスティ  (ニュージャージー州知事)
5位 スコット・ウォーカー (ウィスコンシン州知事)
6位 リック・サントラム  (2012大統領候補)
7位 マルコ・ルビオ    (上院議員)
8位 ポール・ライアン   (下院議員)
9位 リック・ペリー    (テキサス州知事)

順位が発表されると、ひときわどよめきが起きたのは、ある人物の時でした。

つづく

       直道

預言者の呼称

  •  2014.03.11 22:21
3月11日(火)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

ロムニーが敗北すると、それまで共和党全米委員会を牛耳っていたロムニーのスタッフ達は、瞬く間にワシントンから退陣しました。

共和党の中核メンバーの多くは当時、選挙当日まで、ロムニーの勝利を確信していたようで、結局は自分が『Atlantic』で述べた通りになると、なぜかにわかに、共和党の議員達から、「Jayと会ってみよう」という流れが出てきました。

あるスタッフによると、ロムニーの落選を1年近く前から的中させた人物ということで、
「Jay、君は議員達から最近、『ビジョナリスト=預言者』と呼ばれ始めているんだよ」と、こっそり打ち明けてくれました。
つまり「東洋の預言者から、自分は政治家として上昇株なのかみてもらおう」という人物が増えてきた、というのです(笑)。

よく日本のメディアなどから、「なんで国会議員でもなく、しかも新設の宗教政党の人間が、共和党の顧問とかいって連邦議員と接触できるんだ」と訝られることもあるようですが、実は、上記のような上がり下がりの激しいエピソードが影響していたのでした。

       直道

睨まれる日々

  •  2014.03.10 17:04
3月10日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

『Atlantic』誌は米国内で一般に、タイムズ誌やニューヨーク・タイム誌よりも格上で、多くのオピニオン・リーダーが愛読しているため、自分の記事が掲載されてからというもの、ロムニーが筆頭候補として伸びてくるにつれ、共和党内で新米の自分は、当然ですが、かなり肩身の狭い思いをするはめになりました。

共和党のアジア向けホームページの新設を、執行部から一任され、大変な好評判のなか、責任をもって開設の準備をしていたにも関わらず、ロムニー陣営から「そのサイトは絶対に認めない」とされ、開設直前になって、いきなり完全凍結させられる嫌がらせも受けるなど、数ヶ月の間、自分は睨まれ続けてきました。

ところが、いざ本選で、ロムニーが敗北を喫すると、事態と環境は、一変したのでした。

つづく

       直道

ババンと掲載

  •  2014.03.09 14:06
3月9日(日)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

モリーン女史には、一定の警戒というか注意を払わなければいけません。

その理由は、喋ったことは何でも、そのまま妥協なく書かれるからです(笑)。

実はちょうど2年前、モリーン女史から、2012の大統領選予測を、アジアの視点から聞かれたことがありました。

まだ共和党顧問に就任したばかりの自分は、ワシントン事情もよく分からないまま、ロムニー候補の事を、スピーチを聞いた印象のまんま思い切りこき下ろし、「ロムニーは迫力に欠けるね。彼が8月の予備選で選ばれるようでは、共和党はオバマには勝てないだろう」と、得意気にぶっちゃけたのでした。

ところが自分の発言は、ありがたいことに?、そのまんま丸々、『Atlantic』誌の4月号に、数ページに渡る巻頭の政治特集記事(=Jay Aeba特集 & ついでにHRPも紹介 ! )として、ババンと掲載されてしまったのでした(汗)。

つづく

       直道

まだまだまだ

  •  2014.03.08 21:44
3月8日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

朝一番で、共和党共同議長との朝食を交えたミーティングを終えた後、大会2日目に臨みました。

今日の目玉は、ティー・パーティーに人気の若手、ランド・ポールと、テキサスの重鎮リック・ペリーの二人で、拍手とスタンディング・オベーションが、特に集中していました。

自分としては、ヒラリーの対抗馬としては、まだまだ、どちらもアカンかな、と思っていたところ、全米No.1のオピニオン誌『Atlantic』の凄腕コラムニスト、モリーン女史がスススッと、自分の近くに来たのでした。

つづく

       直道

地球的視点で

  •  2014.03.07 18:08
3月7日(金)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

大会初日が終了し、こちらでは有名な十数人のスピーカー達が、一通りの演説を終えました。

内容の共通項として、誰もが内政を中心に、オバマの失策を突っつく話が多かった中、際立っていたのが、マルコ・ルビオ上院議員の外交に関するスピーチで、中国の脅威を中心に展開し、アメリカの使命は、地球上で現在、ただひとつ、世界の平和に責任を果たしうる国であることを忘れてはならない、というものでした。

メディアや党の方針としては、それでも、ニュージャージーのクリスティ知事を次期のリーダーとして、前面に推したがっている風ではありました。

       直道

確かなことは

  •  2014.03.06 17:54
3月6日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

氷点下で残雪という、誠に珍しい3月を迎えたワシントンで、もうすぐ共和党系の政治大会(CPAC)が始まろうとしています。

久しぶりに会う関係者達からやたらと聞かれるのは、安倍氏は大丈夫なのか、という問い合わせです。

中韓の「おかげ」で、徐々に日本で復権しつつある愛国心に対して、今のアメリカ政界が一番気にしているのが、「日本が本気で歴史修正主義に突入しようとしているのではないか」という懸念や警戒心です。

国内的には「アタリメエだろ! 東京裁判とか、ありえないし!」と言いたいところですが、対中国に必要な日米同盟の維持と強化を考えるとき、たとえ正しい事でも、ストーリーを描いて順序立てて、発言、実行していかなければならないものだと、つくづく実感します。

現時点で確かなことは、中国による日本の強気を煽る世界的な作戦が、意外と奏功していること、そして、国内の我々が想像する以上に、米国の日本に対する距離感が開いていることです。

       直道

問われる見識

  •  2014.03.04 00:38
3月4日(火)

あえばハッピー!のあえば直道です。

ウクライナ情勢の緊迫で、アメリカ政府がどう対応するかについて、議会指導部も騒然としています。

今週からの共和党系の大会でも、スピーカー達には避けて通れないテーマになりそうです。

誰がどんな外交見識を示すのか、実に注目されます。

日本としては、対中国戦を睨んで、ロシアをことさらに敵に回すべきではないことからすれば、アメリカの出方に反対はせず、ロシアに対しても露骨に批判せず、という態度を貫くのが、まずはベターでしょう。

       直道

松山の講演会

  •  2014.03.01 23:59
3月1日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

サンフランシスコとワシントンの大会の間隙をぬって、ご縁のある四国にお招き頂き、「日本の誇りを取り戻せ!」という演題で、講演の機会を頂きました(於:高島屋ホール)。

個別の交渉や会談やインタビュー以外で話をするのは、かなり久しぶりでしたので、きちんと伝わる話し方ができたのか、やや心配でしたが、思いのほか好評でしたので、少し安心しました。

       直道

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