ドコモの意地か

  •  2013.09.16 22:52
9月16日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

iPhone がついにドコモから発売されることとなり、喜んでいるガラケー・ユーザーあり、直前にギャラクシーに変えてしまい後悔しているユーザーあり、悲喜こもごもです。

経営戦略の失敗で顧客が激減し、耐えきれなくて、アップルと組まざるをえなくなったのだろう、と、冷笑する評論家も多いようですが、先日、ドコモ勤務の知人と話していて、気づいたことがありました。

初期の段階からドコモとアップルが、iPhoneで提携する、という話はあったのですが、アップル側の出した条件は、巷で言われる、べらぼうなノルマ以外に、ドコモの持つ携帯端末の、ソフト面・ハード面での、多くの技術情報の開示だったそうです。

貴重な情報を簡単に流出させたら、日本全体の技術市場全体が一気にアップルに飲み込まれる危険もあり、一種の「国益」を守るために、ドコモは意地を通した、という見方もできるようです。

しかし、最近はアップルも、かつてほいどの勢いもなく、両社にとって、譲歩しやすい条件が揃ったのかもしれません。

体質をよく批判されるドコモ(NTT)ですが、上の話が本当なら、日本の役人型お家芸ともいえる「先のばし」作戦も、まんざら捨てたものではないかもしれません。

       直道

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