天才の1要素
- 2013.12.23 23:19
12月23日(月)
あえばハッピー!!のあえば直道です。
『永遠の0』の主題歌を、癌から復帰して活動を再開した桑田=サザンが演奏しています。
ラストシーンを観て泣いた後、主題歌を聴いてもう一度泣く方も多いようです。
桑田氏のつくる楽曲は、例えば「勝手にシンドバッド」や「女呼んでブギ」的な曲から「いとしのエリー」や「風の詩を聴かせて」のようなバラードまで、曲調の振り幅が実に大きいと同時に、35年に及ぶ活動の中で、54枚のシングルと14枚のアルバムを発表しているように、とても多作である点が大きな特徴です。
個人的には、これだけ息の長い活躍で多くのファンをつかんでいる桑田氏は、まぎれもない天才だと感じています。
多作といえば、天才画家ピカソも実に多作で、作品の傾向も、抽象画から写実まで振り幅が大きいのが特徴でした。
息長く活躍し、多作であるということは、天才の1要素なのかもしれません。
その点、我らが大川総裁も、彼らと比べるのは大変に失礼かもしれませんが、常人が決して及ばない速度で、矢継ぎ早に著作を刊行し続け、その振り幅も実に大きい点だけをみても、やはり「超天才」と呼ぶにふさわしいといえましょう。
直道
あえばハッピー!!のあえば直道です。
『永遠の0』の主題歌を、癌から復帰して活動を再開した桑田=サザンが演奏しています。
ラストシーンを観て泣いた後、主題歌を聴いてもう一度泣く方も多いようです。
桑田氏のつくる楽曲は、例えば「勝手にシンドバッド」や「女呼んでブギ」的な曲から「いとしのエリー」や「風の詩を聴かせて」のようなバラードまで、曲調の振り幅が実に大きいと同時に、35年に及ぶ活動の中で、54枚のシングルと14枚のアルバムを発表しているように、とても多作である点が大きな特徴です。
個人的には、これだけ息の長い活躍で多くのファンをつかんでいる桑田氏は、まぎれもない天才だと感じています。
多作といえば、天才画家ピカソも実に多作で、作品の傾向も、抽象画から写実まで振り幅が大きいのが特徴でした。
息長く活躍し、多作であるということは、天才の1要素なのかもしれません。
その点、我らが大川総裁も、彼らと比べるのは大変に失礼かもしれませんが、常人が決して及ばない速度で、矢継ぎ早に著作を刊行し続け、その振り幅も実に大きい点だけをみても、やはり「超天才」と呼ぶにふさわしいといえましょう。
直道
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