踏み込む演説

  •  2014.06.12 21:58
6月12日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

昨年、月刊『WiLL』誌上でご紹介した、共和党の若きリーダー(現・下院予算委員長)のポール・ライアン議員 が昨日、 ワシントンでの安全保障会議の席上、アメリカの世界舞台での弱さについて、オバマ大統領を非難し、より積極的な外交政策ビジョンとしての軍事力増強を主張、アフガニスタンからの米軍撤退に対して反対する演説をしました。

「我が国の友人たちは、アメリカが漂流していると考えており、また我が国のライバルたちは、アメリカは沈没しつつあると考えている。 我々の信頼性が危険にさらされており、安全保障もしかりである」
と述べ、さらに、
「私たちは世界から撤退することはできない。私たちは関与し続ける必要がある」
と続けました。

政府予算を使うことを極端に嫌うティー・パーティからの不興を買って、 下院多数派院内総務エリック・カンター氏が、バージニア共和党予備選で敗北する、というショッキングな出来事の翌日にも関わらず、ライアン氏はあえて、軍事力増強策を打ち出したのでした。

演説の後、ライアンは、
「カンター氏の敗北に深くショックを受けている」としつつも、
カンターが議会から離れた後、下院共和党指導者の空いた席に足を踏み入れることに興味があるかという記者からの質問に対しては、
「私は(下院の)指導職には興味がない」
と語り、大統領選出馬にも含みを持たせるコメントを残しています。

       直道

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