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インドとの軍事同盟で中国を牽制せよ

  •  2009.11.18 14:31
11月18日(水)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

このところ、沖縄基地問題をはじめ、対中国の防衛策として、アメリカとの
同盟関係堅持の重要性について述べてきました。

外交戦略でよく使われる用語に「遠交近攻」という言葉があります。遠くの国と
手を結んで、近くの敵と対決する、という作戦です。

昔から、近隣国との間では、国境を挟んで、油断できない緊張関係になりやすい
ものです。

したがって、同盟を結ぶなら、近い国よりも遠い国にしたほうが、自国の防衛上、
挟撃作戦なども取りやすく、牽制力が働きやすいこともあります。

その意味で日米安保は、「遠交近攻」の考えにも適い、対中国・北朝鮮のために
堅持すべき同盟です。

逆に、鳩山首相が至る場所で提唱する「東アジア共同体構想」は、国家防衛上
からも、とても危険で愚策なわけです。

特に、中国の覇権・侵略戦略に対抗するには、傾きつつあるアメリカとだけ組んで
いたのでは、今後、日本の安全は危くなります。既にアメリカは中国に配慮して、
台湾を実質上、裏切っていく可能性が大きいからです。

そこで、「遠交近攻」の立場から、もう一枚、加えて結べれば有効なのが、
インドとの軍事同盟です。

インドは国境のかなりの部分を中国と接しており、年間数百回に及ぶ越境紛争に
対抗するため、軍事力を増強し続け、国連の常任理事国でないにもかかわらず、
核保有国にまでなっています。

日本としては独自の防衛力を増強することに加えて、インドとの軍事同盟を締結
できれば、両国で中国を挟んで牽制することができます。

                                         直道


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