インドとの軍事同盟で中国を牽制せよⅡ
- 2009.11.19 23:54
11月19日(木)
あえばハッピー!!のあえば直道です。
インドとの軍事同盟が現実的である理由の一つに、インドがかなり親日的である
点があげられます。
自分自身の肌感覚としても、夏の選挙戦の最中に、インドの大手新聞メディア4社の
取材を、長時間にわたって受けたのですが、印象として、日本と日本人に対して、
とても敬意を抱いている、という実感がありました。
経済面でも、昨年はやや下落したものの、毎年、+の経済成長率を達成しており、
今後十数年以内には、間違いなく、世界でもトップクラスになる、といわれています。
本年5月の総選挙では、国民会議派が率いる与党連合が大勝しており、政策面
では規制緩和、市場開放主義です。さらに、アメリカとは原子力協定が結ばれ、
原子力開発が進んでいて、きわめて親米路線です。
そうした点からも日本の保守系とは価値観が合いやすく、友好関係を結びやすいと
考えています。
直道
2009.8.5 Aj Hindi Daily(インドの新聞)↓

※クリックすると画像が大きくなります。
(選挙活動中、インドの新聞社4社より取材を受けました。)
あえばハッピー!!のあえば直道です。
インドとの軍事同盟が現実的である理由の一つに、インドがかなり親日的である
点があげられます。
自分自身の肌感覚としても、夏の選挙戦の最中に、インドの大手新聞メディア4社の
取材を、長時間にわたって受けたのですが、印象として、日本と日本人に対して、
とても敬意を抱いている、という実感がありました。
経済面でも、昨年はやや下落したものの、毎年、+の経済成長率を達成しており、
今後十数年以内には、間違いなく、世界でもトップクラスになる、といわれています。
本年5月の総選挙では、国民会議派が率いる与党連合が大勝しており、政策面
では規制緩和、市場開放主義です。さらに、アメリカとは原子力協定が結ばれ、
原子力開発が進んでいて、きわめて親米路線です。
そうした点からも日本の保守系とは価値観が合いやすく、友好関係を結びやすいと
考えています。
直道
2009.8.5 Aj Hindi Daily(インドの新聞)↓

※クリックすると画像が大きくなります。
(選挙活動中、インドの新聞社4社より取材を受けました。)
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