優位性の理由

  •  2014.11.04 17:33
11月4日(火)

中間選挙もいよいよ開票を迎えますが、 ここで共和党の今回の優位性について、最新のアメリカの国情を踏まえながら総括しておきます。
アメリカ人は比較的に、短期での景気後退(1、2年くらい)が続き、その後に繁栄が戻ってくるというパターンには慣れています。しかし、6年間もの間、経済成長が鈍化したり、雇用が増えない状態には、耐えられません。
このようにオバマの経済面での業績は依然として悲惨です。

また、中東や対ロシアの失政でご存知のように、アメリカの外交政策も、まさに「惨事」です。 オバマケアも、民主党が下院で63議席を失った4年前の当時より、さらに不人気となっています。 「こんなことなら、まだ、ロムニーが大統領になっていた方がましだった」という声は、実際に多く聞こえます。

さらに選挙運動の最終盤で民主党は、勝つためになりふり構わぬ必死な手段をとってきました。
民主党は票の多くを、アフリカ系アメリカ人、ヒスパニック、アジア人に依存しています。中には「アフリカ系アメリカ人は民主党に投票しなければならない、さもなければ共和党は、黒人の選挙権を奪うだろう」とか「民主党に投票しなければ、もっと多くのアフリカ系アメリカ人が射殺されるだろう」と言う民主党候補者まで出ている始末です。
┐('~`)┌

選挙の歴史もまた、重要です。
大統領が選出される年は、民主党(特にマイノリティ)は数多く投票に行くことがわかっています。彼らがオバマの再選を助けました。それ以外の年は、彼らはそれほど投票しません。
共和党の大勝利は、このような年に見られます。
アメリカの国の背景を知れば、選挙直前の今、何が起こっているのか、十分に理解できると思います。 共和党が大勝利することはまず、疑いがありません。
要は、それが「どれほどデカいか」です。

       直道

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