続・元司令官

  •  2015.04.26 11:59
4月26日(日)

日米の緊密な協力関係は、世界貿易ルートにとって重要な海域における、中国の拡張主義を弱めることに役立つ。
中国は、ベトナムとフィリピンが領有権を主張している海域に人工島を建設するため、大量の砂を浚渫している。

1年以上前に中国は、日本が長年に渡り管理してきた東シナ海の島々の「防空圏」を宣言した。
米国と日本は共同で、尖閣諸島に関する中国の一方的主張を無視し、空域上に飛行機を飛ばし続けた。
オバマ大統領はその後、島を守るため、米国の条約義務を確認した。
尖閣紛争はまだ目立たないが、静かに問題となりつつある。

日米のパートナーシップは強力だ。これは世界でNo.1とNo.3の経済国が組んでいる事を意味する。
安倍首相が率いる日本は、米国と密接につながり、さらにグローバルな役割を担っている。
そこには、中東のイスラム過激派の犠牲者を助けること、フィリピンの被災地に救援物資を送ること、そしてアフリカのエボラとの戦いに参加する事などがある。

今、日本は、防衛と地域の安全保障を維持するため、さらに大きな責任を取る方向に向かっている。
安倍首相はインド、オーストラリア、他の国々との関係を改善するためのエネルギーに満ちたキャンペーンで、インド太平洋を渡っている。
彼は中国の海洋侵略に対抗するため、共同戦線で同盟を有効にしようとし、東南アジア諸国連合(ASEAN)での著名な指導的役割を果たしてきた。

かなり多くの注意が中東紛争に注がれている今、国際法と民主的価値の規則を支持する日本のコミットメントは、米国に歓迎されている。
米国と日本の防衛上の緊密な連携は、パシフィック・リム(環太平洋地域)の平和と安定を維持するための有望な兆候である。

日本の防衛協力ガイドラインの実施は、アジア地域の安全保障を強化し、米国の同盟国と友好国が密接に協力しながら、経済をも活性化させる方向に進んでいる。

       直道

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