これで最後に

  •  2015.08.14 23:41
8月14日(金)

終戦記念日を前に、「予告編」的に日本を賑わせた安倍首相の談話が発表されました。

戦後70年の節目にあたり、各国に様々な動きがある中、日本としても逃げられない「談話」だったと思います。

各方面に配慮した表現の必要に迫られ、作成には、さぞ苦労されたと思います。

まず、「お詫び」という直接表現の代わりに「胸に刻む」とか「頭を垂れる」とかいった間接表現で工夫をしておられましたが、遠回しな言い方は、国際社会ではなかなか理解されにくいものです。
この点、今日のワシントン・ポストには見出しで「日本国の首相が心からのお詫びを表明~」とバッチシ書かれてました…。

しかし、同紙の本文中で「謝罪を次世代には引き継がない」表明が明記されていましたから、ここは好ポイントでした。

ただ、どうせ中韓は、何を日本が言っても非難するのですから、「歴代内閣の立場を踏襲」したことで、今後も余計な突っ込みを助長するのは面倒くさい限りです。

トータルでは、同盟国アメリカと未来の日本人に向けて「積極的平和主義」を宣言したことで、本談話には一定の意義がありました。

いずれにせよ、談話なる「儀式」はこれでもう最後にしたらよいと考えます。

直道

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