TPPの結論

  •  2016.09.26 15:33
9月26日(月)

ワシントンでのTPPの捉え方は、2つに割れています。

超党派、つまり内部に民主党議員を含む、下院外交委員会や親日議連等は、何とかしてTPPを前進させたいのが本音です。

ところが個別の共和党議員とのミーティングでは軒並み、「法案の中身が必ずしもアメリカに有利でないから、どうかな~」「日本は俺たちの製品、買ってくんないからな~」と言ってきます。
またACUでは、保守の建前の見解として、「自由貿易の促進は大事な旗印だ」と言いますが、実際は、「オバマの法案は信用ならん」とのことで、このTPPの枠組みには全面賛成ではありません。

ちなみに私はというと、どうせ作るなら、アメリカ主導でなく、日本主導での自由貿易協定にしてみたいのが本音です。
日本にとってのTPPの意義は、対中国政策で、安全保障政策上、アメリカ側に付く意思表示にある、と考えていました。その意義は十分、果たせていると思います。

ということで、選挙用にテキトーな事を言うヒラリーの場合は分かりませんが、正直に、TPPを完全否定するトランプ政権になると、TPPは一旦、終了となる旨、ここで明確にお伝えしておきます。

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