「前代未聞」の圧力
- 2010.12.09 15:11
12月9日(木)
あえばハッピー!!のあえば直道です。
明日、ノルウェーで開かれる、ノーベル平和賞の授賞式に、
中国による各国への警告によって10数ヶ国が欠席するようです。
ノーベル賞委員会側は、中国の圧力は「前代未聞」と非難しています。
欠席予定の国で判っているのは、中国、ロシア、サウジアラビア、コロンビア、
パキスタン、チュニジア、セルビア、イラク、イラン、ベトナム、アフガニスタン、
ベネズエラ、フィリピン、エジプト、スーダン、ウクライナ、キューバ、モロッコなどです。
こう見ると、やはり自由主義陣営ではない国の欠席が目立っています。
この溝が深くならないことを祈りますが、今後の世界にとって、嫌な気配を感じます。
直道

あえばハッピー!!のあえば直道です。
明日、ノルウェーで開かれる、ノーベル平和賞の授賞式に、
中国による各国への警告によって10数ヶ国が欠席するようです。
ノーベル賞委員会側は、中国の圧力は「前代未聞」と非難しています。
欠席予定の国で判っているのは、中国、ロシア、サウジアラビア、コロンビア、
パキスタン、チュニジア、セルビア、イラク、イラン、ベトナム、アフガニスタン、
ベネズエラ、フィリピン、エジプト、スーダン、ウクライナ、キューバ、モロッコなどです。
こう見ると、やはり自由主義陣営ではない国の欠席が目立っています。
この溝が深くならないことを祈りますが、今後の世界にとって、嫌な気配を感じます。
直道

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