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殺害の真相は

  •  2011.05.05 13:42



5月5日(木)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

D.C.にて、この二日間、ビン・ラディン殺害の疑問を探ろうと、
米国外交筋の専門家達にお会いし、さまざまなお話を伺いました。

伺ったこととして、
①拘束から裁判を経ずに、いきなり殺害した理由は、
 →時間をかけることで、テロ側のからの駆け引きや扇動を誘発する危険があるので、
  アメリカ国民の生命が脅かされないための、迅速な措置をとった、とのこと。

おそらく、この判断は、選挙を控えた民主党のオバマ陣営だけでなく、たとえ
  共和党政権であっても、殺害、という同じ判断をしただろう、とのこと。

②ムスリムの伝統の土葬に沿わず、空母から遺体を水葬にした理由も、
 →さきほどと同旨であり、埋葬地が聖地化して、テロを勢いづかせないよう、
  遺体の場所が絶対に特定できないようにしたため、とのこと。

③パキスタン政府が関与しているか、というきわどい質問には、
 →イエス。パキスタンの情報機関(ISI)が対インドと対ロシアへの備えとして、
  たとえアメリカの不興をある程度買おうとも、テロ勢力と組んで、
  二国を牽制する必要がどうしてもパキスタンにはあった。

  そのため、米国も主権侵害と知りつつ、踏み込んで殺害に及んだ、とのこと。

いずれにせよ、これで中東からの憎しみをアメリカがますます買ったことには変わりなく、
各国が分析しているように、報復が続くことは必至だとの見解でした。

そのせいか、昨日は、ホワイトハウスの正面玄関前も警備が厳重で見学をさせず、
裏側からしか、見学ができない体制になっていました。

最後に自分から、宗教文明の激突を終焉に導くのは、両者を融合できるような
思想や宗教の出現以外にはない思うがどうか、と問いかけたところ、
「まったくその通りだ」と応えていました。

新生日本の役割の大きさを、あらためて確信できた時間でした。

       直道

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