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電力の根源性

  •  2011.05.30 22:31
5月30日(月)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

一昨日、小泉元首相が、地元横須賀の講演会で、「自民党政権時代の原発政策は、
安全性を過信していた。過ちがあったと思う」という趣旨のコメントを発表しました。

一見、自戒の言葉のようにも聞こえますが、首相経験者の発言としては無責任だな、
と感じました。

今、日本国中で原発廃止の声が上がっていますが、根本的に考えないといけないのは、
日本の産業と国民生活の根幹は、何が支えているのか、という点です。

ガスでもなく、石炭でもなく、電力がすべてです。

電力なくしては何の営みもできません。

原発をなくすことで、日本の電力供給にどれくらいの影響が出るのか、いまだ情報が錯綜し、
あるいは隠蔽され、正確な分析の公表はなされていません。

にもかかわらず、感情論が先行して原発廃止論に元首相までもが傾くのは、軽率すぎます。

何度も指摘していますが、放射線の影響については、子供たちや住民の健康のため、
シビアに厳しい基準で安全性確保につとめ、間違っても情報の隠蔽がないことが必要です。

しかし、代替エネルギーの見通しが立たないまま、産業発展の根幹を潰すような動きは、
日本を衰退、滅亡へと導くシナリオだということを、よく政治家に認識してもらう必要があります。

       直道



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