ショーケン論2

  •  2011.07.09 13:53



7月9日(土)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

60年代のグループ・サウンズ「ザ・テンプターズ」のボーカルとして大人気を博し、
その後、俳優として大ブレイクしたのは『太陽にほえろ』のマカロニ刑事として
活躍したのが、大きな契機でした。

ところが、同じ日テレ系列で例の『傷だらけの天使』を始めたかったこともあり、
番組関係者に降板を説得するための大義として「殉職」を提案します。

以後、『太陽にほえろ』で恒例となった「殉職」の原型を創ったのがショーケンでした。

ところが死に方がふつうではありませんでした。
以後のGパン刑事、テキサス刑事のような、捜査中の仕事で死ぬというスタイルでなく、
ただ、道端で「立ち小便」をしている最中に、見ず知らずのチンピラに刺されてすぐ死ぬ、
という、昨日ご紹介したドラマの最終回並みに、ドラマ的には「ありえない」死に方をします。

「なんで、こんなんでいきなり死んじゃうの…?」。

無常観の衝撃とでもいえばよいのか、仏教への目覚めといえばよいのか、
小学生だった自分は、『傷天』同様のトラウマ?を抱えることになります。

破天荒で独創的なショーケンは、還暦をむかえた今でも、コアなファンをつかんでいるようです。

                           直道





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